5月
22
22
消費者金融のグレーゾーン金利で過払い金が発生する
過払い金というのは消費者金融のグレーゾーン金利によって発生していました。 ここではこの消費者金融のグレーゾーン金利と過払い金の発生について解説したいと思います。 今までは利息制限法では15%から20%の上限利率となっていたのですが、出資法で定められている上限利率の29.2%と矛盾があるため、消費者金融の多くは出資法の上限利率である29.2%までを金利に設定していました。 利息制限法の上限利率を越えても刑罰を与えられてしまうということは無いのですが、出資法の上限利率以上だと刑事法に引っかかってしまうため29.2%で金利を設定している消費者金融が多かったのです。 この利息制限法の上限利率である15~20%以上、出資法の上限利率である29.2%以下の矛盾が生じている金利のことをグレーゾーン金利といいます。